首里城

沖縄観光の目玉である首里城は、沖縄県最大の城でした。創建年代などは明らかにされていませんが、発掘調査の推定から、14世紀末頃のものと推定されています。

首里城は何度か焼失していて、その度に再建されてきた建物です。首里城は、中国の影響をとても受けています。首里城は、外郭と内郭城壁が複雑に出来ていることでも有名です。また首里城の表にある、守礼の門に書かれた「守礼之邦」は初め、「待賢門」と呼ばれていたことも有名です。2000年沖縄サミットをキッカケに、2千円札が発行され、その2千円の表にも、「守礼之邦」が起用されています。

また首里城後には、御嶽(うたき)と呼ばれる祭祀などを行う施設がいくつかあります。御嶽は、琉球の神が舞い降りる場所として知らされています。また神に仕えるのは女性のみと、琉球では伝えられているので、男子禁制の場所が今でもあるそうです。

またこのような場所は、パワースポットとも言われ、現在では、パワースポットとして、地元の人を含め観光客も後をたちません。また、日没から24時までは、首里城はライトアップされています。幻想的な首里城を外から観覧出来るでしょう。また曜日によって、首里城内で開催されるイベントもあります。毎週水・金・土・日・祝日には、琉球王朝時代の首里城で育まれた宮廷舞踊を無料で観覧出来ます。

当時の舞踊を今でも引き継がれ、存分に堪能できることでしょう。また秋ごろには、「首里城祭」が開かれます。首里城最大のイベントです。総勢約1,000人が繰り広げるので、大きな賑わいが見れます。このときは交通規制もあるので、道順を把握して来るほうがいいですね。沖縄独特の伝統や文化を間近で体験して欲しいです。